飛鳥京跡第164次調査現地説明会

平成22年2月14日

飛鳥寺南側で行われている飛鳥京跡発掘調査現地説明会に行ってきました。
今回の調査は1区、2区に分かれており、飛鳥京跡の北限ないしは北部地域の様相を明らかにすることを目的としたものです。
どちらも掘っ立て柱跡が南北ではなく少し北東に傾いていました。確認すると東側沿いの道路が傾いているためだろうとのことでした。
調査区内の南側では水路敷きが東西に伸びており、以前の調査(西側)で発見されたものとつながっているようです。
しかし、以前の調査地と現在の調査地の間には別の構築物があったようで、直線ではつながってないようである。
また、水路敷きの西壁が小石で埋められているのはなぜか疑問に思い確認すると、後で埋められたと考えているようです。

1区北向き

1区南側西向き

1区南向き

2区南向き(遠望は橘寺)

2区北側の水路敷き

2区北向き(後方正面は飛鳥庵、珍しい開いている)

2区南向き